はじめての方へ

株式会社大豊アグリ
代表取締役社長 長崎秀則

開発秘話
~ポルコバームができるまで~

「ポルコ」の製品開発を決めたのは平成25年5月、徳洲会こくらクリニック院長渡辺信幸先生にお会いしたのがきっかけでした。

「皮膚に疾患を抱えている患者さんに食用のラードをベースにしたものを使っているけれど、 どうしてもラード特有の臭いがあって使いずらい」 と先生がいいました。その言葉に思わず「先生、私が作ります。専用の製品を作ります!」と即座に手を挙げたのでした。

私は宮古島の出身。母がラードを食べる以外にもいろいろ使っていたのを思い出したのです。

しかし、「ポルコ」を製造・販売までこぎつけるのは容易ではなく、ラードを使った化粧品を作っていただける企業がない。決まった委託先も「はっ?ラードで化粧品?」とラードに疑問を持たれ、心が折れそうになりました。

そして、平成27年の5月。ようやく「ポルコバーム」が完成。渡辺先生との出会いから実に、約2年もかかってしまいました。

でも、これで皆さんにこれまでどんなものを使っても皮膚の改善がみられず、あきらめかけていた人にも試していただきたい商品が届けられる、そう思ったら感無量でした。

あなたにもぜひ、その良さを実感されていただけたら幸いです。

開発秘話

ラードスキンケアは、
沖縄のおばぁの知恵でもありました。

沖縄は豚文化です。

「泣き声以外はすべて使う」とされてきた生活の中で、沖縄のおばぁたちはラードを甕に保存しました。そして、料理にはもちろん、生活の知恵としてやけどやケガ、そして、ヘアケアにも使ってきたのです。

その有効性は長い歴史の中で実証済みです。

ラードスキンケアは、沖縄のおばぁの知恵でもありました。

沖縄ブランド豚「甘熟島豚」の
良質なラードを使用

ポルコバームのラードはこだわりの豚から摂れるラードを使用。

それが、沖縄産ブランド豚の中でもさらに希少価値の高い『甘熟島豚』です。

沖縄ブランド豚「甘熟島豚」の良質なラードを使用

清潔な農場での一貫した生産管理の下、ストレスを受けずにのびのびと飼育。

そんな甘熟島豚の栄養価は一般的な豚の2倍もあります。

もちろんラードも一般的な豚より良質な脂。

そんな『甘熟島豚』のラードを大切に扱い、精製に精製を重ねて純度を高め、ポルコの材料として配合しました。

沖縄ブランド豚「甘熟島豚」の良質なラードを使用

MEC食を発案し、
ラードパワーを再発見した。

沖縄こくらクリニック院長 渡辺信幸先生

肌の手入れや、傷・床ずれの治療にもっとも大切なことは「保湿」。乾燥は皮膚の大敵です。現在、高い保湿効果のあるものとして一般的にワセリンがよく使用されますが、塗り心地も悪く、ベタベタで肌へのなじみもよくありません。

そこで思い付いたのが「ラード」でした。

昔から沖縄や中国では、ラードは傷の治療薬でした。ラードは人の肌になじみやすく、組成もヒトの脂肪に近い構成で、食用にもされていることから安全性も高い素材です。これを皮膚治療に使わない手はないと思ったのでした。

実際、傷・湿疹・褥瘡(床ずれ)などの皮膚疾患の患者が、このラードによって驚くべき効果を実感しておられます。

この効果を、より使いやすい形で沖縄から日本全国の方へ知っていただければ幸いです。

オレイン酸 パルチミン酸 リノール酸
人間の皮膚 48 25 11
ラード 45 25 10
シアバター 43 4 6
オリーブオイル 71 14 10

※人間の皮脂と他の油脂の成分比較表(一部、単位:%)

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